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2008年9月

責任の行方〜

独立行政法人"酒類総合研究所”が、今回の事故米を原料の一部に使っていた酒造会社7社についての分析結果を公表した。
専門家集団の発表だけに、注目したい。問題は、1社だけ、極めて微量の農薬成分、アセタミプリドが検出されただけで、それも、基準値を大幅に下回る水準だった。日本酒の会社だから、醸造酒、、、火入れしている酒であったから、被害が無くて良かったのかもしれない。生酒だったら大変な事に。

他の、6社は焼酎=蒸留酒の会社。農薬成分も、カビ毒も検質されなかった、、良かったが、事はそれで収まらない、、、

問題は、食用でないものを使い、本来、仕入れの段階で、検査すべき事を、していなかった、企業の姿勢が問われているのではないでしょうか?知らなかった、分からなかった、騙された、、、それで、いいのですか?

少なくとも、5年間、いやいや10年間、、、三笠ーー辰巳ーー流通仲介業者ーー製造=蔵元ーー委託業者(Aビール社)この、無責任の姿勢は、ひどい。新聞謝罪広告に、書いてある会社は良心的だが、ダンマリ、風評被害の対策を訴えてどうする、損害賠償の裁判を本当にやれるの?

被害を受けたのは、飲んだ消費者、、、原料の検査、業者の選定、指定を怠った責任というものがあろう。150年も続く老舗。それに自己の敷地に博物館まである会社もある。なんと恥ずかしい、、企業理念など書いてあっつても、なんの役にも立たないではないか!三笠の内部告発で発覚したのでなければ、まだまだ続いていたと考えるのが妥当。カビにお世話になっているのに、カビのこと、知らない訳ないでしょうに? 儲けのカビに毒されたとしか、考えられない、、!?

残念ながら、本当に、失望しています。お客さんら、”どうなの?、、、もー飲んじゃった、、、” 2軒ほど、手土産持参して謝りに行きました。売り上げが1/10になったとか言う前に、ずさんな酒を造ったことに、謝るべきではないか? 自筆の謝罪文を取引先に持参して、、売り込みの時だけではなく、こういう時にこそ行脚して、消費者の声、聞かなくては、いけないでしょうに。ホームページにも、生の声、聞く耳を開くべきですヨ。

和菓子業界、給食業界、事をまず明らかにして、わが身に恥じる事は無かったかと、、酒の7社はその責任者は製造責任は逃れらない、、自分達が被害者などと責任を転嫁すべきでないし、そんなに世間を甘く見ないでほしいと思うのですが。

by 西周斎 東辺僕(Tue Sep 30 20:14:20 2008)

不老長寿の会

ワイン会、午後の部と夜の部、二つあったのですが、それをキャンセルしてまで、参加した会、、、不老長寿について:福島和昭先生の御話しを聴く会。 赤城:四季の会 第1回の集い。先生は、麻酔学の第一人者でして、アメリカで研修を積まれ、帰国後も、後輩の育成に努めてこられました。

東辺僕が、どうしてそんな先生の話に巡り逢う事が出来たかというと、赤城四季の会。不老長寿は、永遠のテーマだから。

元気に長寿を享受する事を目指す、理論的、実践的科学、、今話題の加齢とメタボ、、特に、食事の量と質、野菜、背の青い魚、大豆、ゴマ、生姜、クルミ、唐辛子、クミン、ポリフェノールを含むワイン、カテキンを含む緑茶等は抗酸化作用があるため、老化防止に役立つ、、、食事は、腹八分目だけでなく七でも、六でもよろしいとか。肥満はよろしくないとの事。

日本では、過去50年の脂肪の平均摂取率を見ると、約3倍に上昇している、”脂肪が美味しいの一言に尽きる”ためである。是非、旬のサンマを食卓に載せて欲しい物と、会場は目黒区民間での2時間のお話でした。 アメリカ的食事の傾向のたまものか、、反対にアメリカでは、日本食がブーム。

ご興味ある方には、頂いた先生の新聞切り抜きを差し上げますので、FAXか、mail でお知らせ下さい。

すぐに、実践、、と、、目黒駅前の、鮨やに飛び込み、秋刀魚の炙りサラダを注文、赤ワイン,置いてなかったので、、酒は純米、一の蔵。”鮨やに赤ワインを置くには?”と、考えながら、秋の夜長はふけ行く。周りは、焼酎の注文ばかり、、乙がいいのに(本格焼酎)!!、、、飲んでいるのは、チュウハイばかり。自分のこと棚に上げて、マダマダ、努力が足りないと嘆きはじた、、心の憂さを、、。絡まない、絡まない、いい話を聞いたのだから。

 http://www.raijin.com ”視点”
 http://www.kikaku.pref.gunma.jp/g-info/
    群馬県の清酒=日本酒、試飲と販売の会10/2,4,5.

by 西周斎 東辺僕(Sun Sep 28 19:55:44 2008)

秋の呑みあるき

絡み酒はいけませんが、今日、手紙が来てまして、ご紹介します。日本酒のお好きな方には、いい情報ですし、日頃の疲れを癒す為に、こんな企画に参加するのも宜しいのでは、、、?

    ーー上諏訪街道/秋の呑みあるきーー
  
  10月4日(土)15:00~19:00 雨天 決行

 蔵元 : 舞姫  麗人  本金  横笛  真澄
 
      参加費  一人  ¥2000円

上諏訪街道は、5軒の造り酒屋が並ぶ街並、酒蔵自慢の美味しいお酒を味わいながら、秋の風情を心行くまで楽しみください


  連絡先  真澄 企画部 0266-52-6161

http://www.enjoysake.jp/nomiaruki/

もっと早く、お知らせすべきでしたが、ご勘弁ください、、、新宿から早めに出て、諏訪大社にお参りして、国道20号沿いに立ち寄り温泉ありますので、寄られても可、、まずは、参加券を手に入れてプラリ、プラリとのんびり歩き、信州そばをいただき、おやきでも口にほおばりながら、写真をパチリ、パチリと撮り、忘れていた、日本の秋を感じてください。夜のネオン街の酒でなく、蔵元さんとの、酒談義をお楽しみ下さいネ。
  
忘れないうちに、、10月25日(土)、26日(日)
     塩尻ワイナリーフエスタ2008が開かれます

by 西周斎 東辺僕(Fri Sep 26 23:18:46 2008)

人気の酒の唄

テレビ、昼間なんですけども、今、派手な人の番組で、酒と唄の人気投票みたいのをやってました、、、何のことはない、自分が好きだから?話題がないから?他愛の無い、この番組。

8位 ’74  梓 みちよ   二人でお酒を
7位 ’79  石原次郎    ブランデーグラス
6位 ’82  細川たかし   北酒場
5位 ’79  八代亜紀    舟歌
4位 ’66  美空ひばり   悲しい酒 
3位 ’79  小林幸子    思い出酒
2位 ’76  河島英五    酒と涙と男と女
1位 ’88  吉 幾三    酒

だそうで、、この唄ならば、カラオケでも、OKじゃ。

こんな事に時間をとっている間にも、$=105〜104、ドン、ドン、とさがる、、株価もさがる。

アメリカでの、好、不好で、昨夜のカラオケ、馬鹿空騒ぎはオシマイ。経済ニュースをまともには見ることが出来ない。

これから、年末にかけては暗いことばかり、、、? やけ酒でも引っ掛けないと、眠れない。 酒は眠る為に飲む、、、そうか、そうだったのか。まだ、酒検定に絡んでいる東辺僕。

by 西周斎 東辺僕(Fri Sep 26 21:00:50 2008)

果てしない思い…

取引先からの電話で、”こちらは、T社の企業街ですので、大変なんですよ、赤字なんで、影響が出ていて、、” そういえば、第二の故郷からも、”もうだめだ、土建がダメで、これからは、温泉旅館が影響出てくる、、”久しぶりの友からの電話。早くして、倒れ、モー10年、、必死のリハビリで快復したのだが、まだ不自由をしている。”福田さん、選挙区を中曽根さんに譲ったよ” 頭は冴えている。

このところの急な金融危機は、遂に世界を揺るがした、、地震の時の、津波のように、、、この一年、ドルもユーロも激しく動き、心休まる間がない、、政治の世界も。人は、金儲けに走り、遂に毒をも食らう様子となりはじめた。世の終わりも近いか? 事故米、事の真相は、徐々に明らかになり始めたが、暖簾を汚されたわりには、かなり冷静な老舗の対応、、飲んだり、食べてしまった消費者はやり場のない怒り、、あきれて声も無といったところ。

やめて貰いたい中国製品の輸入、、、新橋の中国人女性の呼び込み、、秋刀魚の塩焼き750円の居酒屋街の看板娘も必死の形相、、お客さん、近寄らなくなるよ〜、 身近に感じる社会勉強(国際問題)だが、君子危うきに近寄らず、、安心、安全の大道を歩むべし。

小泉、安倍、福田、と来て、森の木陰でなんとする、麻生。凋落の自民は、既に、森、そこから始まっていた。小渕さんの娘を出して、なんとする。そうか、そうか、昔は、川を挟んで武州。上州とは違うか? 食糧問題は瑞穂の国の一大事。問題は、5年?10年?前から。徹底的に調べ、二度とこんな事起こらぬようにしてもらいたい、、苦労人の美濃の聖子、がんばれ!!

by 西周斎 東辺僕(Thu Sep 25 18:16:51 2008)

木曽路の旅

遅い、夏休みをいただきました、、木曽路の旅、2泊3日。前から一度行きたかったんです。中仙道の馬籠宿、妻籠宿、、街並み保存、観光地化されていても、”歴史、文化”も、ひっそりと残っています、、破壊されずに。ありがたいことです。

  秋は来ぬ 秋は来ぬ 一葉は花は露ありて 
  風の来て弾く  琴の音に 
  青き葡萄は紫の  自然の酒とかはりけり

  秋は来ぬ 秋は来ぬ おくれさきだつ秋草も
  みな夕霜のおきどころ 笑ひの酒を悲みの
  盃にこそ つぐべけれ

  秋は来ぬ 秋は来ぬ  くさきも紅葉するものを
  たれかは 秋に酔はざらめ  知恵あり顔のさみしさに
  君 笛を吹け  われはうたはむ

 古の人は、身近に、詩を詠んだが、足元にも及ばぬわが身。

カラオケに行くと、マイク片手に、”木曽路の女”を持ち唄にしている東辺僕、恵那の山々、、、木曽路は本当に山深い、、雑念を忘れ、秋の草枕、雲白く、遊子悲しむの心?何故、悲しいかって? 後にも先にも、残すとこ少ないので、、。(追い落としたは良いけれど、明日はわが身の、先読みの、小沢さんみたいか?)

酒は、金賞受賞酒 天領。斗びん囲い、純米大吟醸酒 蓬莱。普通のわんかっぷ=本醸造酒 七笑をイタダキマシタ。鷺娘という酒、限定のげんていで、造られているとか、、焼き味噌なめて、そばたべて、泥鰌にアマゴをいただき、美味しかったですよ、、ウマ、カッタ、ガ、クラガ、ネイ。

by 西周斎 東辺僕(Thu Sep 25 15:11:01 2008)

亭主は元気で留守がいい?

ただいま、東辺僕は遅い夏休みをとっております。
ので、亭主の留守中に写真をアップします^^
八月にとった狛犬さまと諏訪大社でございます。
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アンチエイジングゥ〜

知らない事ではないけれども、深く知ろうとも思わなかった事、、流行のアンチエイジング〜?。そもそも、事の起こりは、今から去ること2200年程前の事、オリンピックに興奮醒めやらぬ中国の昔の事、、秦の始皇帝の時代、、司馬遷”史記による、、徐福伝説。

はるか、東海のかなた、三神山があり、そこに住む仙人が、不老不死の霊薬を造っているというまことしやかな話にのった事がそもそもの始まり、、、徐福さんに関する伝承は、中国、斉国(現在の山東省)にも、この日本にも沢山、各地に残されている。しかし、学校では教えていないし、受験にも出ないし、話にもならない、、でも、酒飲みには=(日本酒、限定?)、蓬莱の酒、、というのがある。  佐賀県には、その足跡が沢山有り、徐福上陸の地とも思われている。不老長寿の霊薬は、金立山に自生する薬草、フロフキではないかと,まことしやかに伝えられている。(フロフキ酒、、商標登録は?)

竹取物語の、不二というのは、富士山の事?(アイヌ語)、利根川=刀祢ともいうし、言葉とか、唄や踊り、そんな伝承の世界には古い昔を思い起こさせる、、羽衣伝説は静岡?、、佐賀、福岡、鹿児島、宮崎、和歌山、三重、愛知、京都、山梨、、、東海の小嶋に、海流の悪戯で流れ着いた徐福の船団、、地元では、語りつながれ、愛されてきたから、征服ではない。詳しく知りたい人は、佐賀に行かれるとイイカモ!

不老長寿は出来ても、不老不死は出来ない、、伝承の世界では、細々と、ボソボソと語りつながれる、、。

静岡、愛知、長野の県境の郷で飲んだ、蓬莱泉という酒は美味かった、、肴は鮎。日本酒検定、負け惜しみで言うのではないが、日本国中にいる季節の鮎の塩焼きだ、が、それがウマイ。焼きたてよ!(料亭の、2度焼きではない) 味よし、名よしの蓬莱泉ということになるか、、温泉に入ったし、寿命が延びたことは確か! 皇帝は3代続かない、、青銅器の酒器で酒を飲むからだと分かったのは最近の事、、鉛入りのガラスも体に良くない、、何で飲むのがいいかは、このつぎに、、

by 西周斎 東辺僕(Sat Sep 20 11:19:18 2008)

不老長寿

不老長寿なんて、考えた事ありますか?
案内がきたんですよ、、東辺僕、機と考えて、申し込みました、、、そうなんですよ、、、そろそろ、そういう案内が来ても可笑しくない歳になったんですよ、、。

銀座のど真中に、不老長寿”鍋”を売り物にしている豚料理の店があります、、豚肉創作料理 やまと、、同窓生が長い銀行勤めから変身して、そこの店を手伝っていまして、次は、横浜/ランドマークに出店するとかで、とても忙しいとか、、鍋に使うダシが特許なみとか。不老長寿タレとして、スーパーで売っているそうで、なかなかやるもんです、、小生の家の近くでは、ついぞ見たことがないのですが、やはり、高級住宅街では、売れるものが違います。毎日食べるといいのかな、それとも2日にいっぺんかな?豚肉ばかりよりも、魚、鶏、羊、牛、、馬肉? タレのつぎには、鍋必要ですね、、縄文鍋みたいなので売りだすかな?実用新案?

9月27日のワイン会には失礼して、不老長寿の講演会を覗いてみる事にしました、、なかなかの経歴の先生、、異文化人とも思える真面目なお医者さまのお話ですから、我が脳みそが、アルコールの海にチャポチャポと浮いている東辺僕には、きっとよろしい、辛口のお話、、、酒が体に良い訳が無いとはっきり言い切ってもらいたい、、そうすれば、この悪癖を止められるのに。

日本酒は美味しいものを食べるときには無くてはならぬとか、ワインはポリフェノールとかがあるので、心臓によろしいとか、焼酎はもっと良いとかで、事故米まで使い蒸留して飲んでしまうこの国の酒呑み助の事情、、、平均年齢が高くなり、これからは、”健康で長生き”が一番。まさか、酒はほどほどに、、などとは言いませんでしょうね、、、その、ホドホドで苦労しているのですから、気休めはいらないのです。長生きしたければ、酒は止めろ、、それが、不老長寿の秘訣。85歳までなら飲むのもよろしいとか、90歳以上とか、その辺も知りたいところ、、、お話の後に、懇親会があるとか、、、そこで、聞いてみよう、、絡まないようにネ。

by 西周斎 東辺僕(Fri Sep 19 10:53:03 2008)

考えて飲むの?

月がきれいです、、夜、7時頃は、未だ東にあり大きな月、今は真上にあり、手には捕れないが、静かな夜。

人気酒=磯自慢を楽しむ宴で、日頃には、まず縁の無いお酒を飲めるというので、参加した次第、、、今迄にも、興味と懐具合があえば参加させてもらってきた、、、楽しく飲める東辺僕にはとても居心地のいい会。50名程の老若男女が静かに、行儀良く開会を待つ。10種類もの貴重な日本酒、磯自慢を味わえるのだから、、、。大吟醸だけでも、5本。、、蔵元さんから、説明もあり、データ表もありで、ホテルの会席料理をいただきながらの3時間。

先日の”ワイン会”でも、話題となったが、洞爺湖サミットで、飲まれた日本酒、、、残念ながら、その銘柄は無かったが、蔵元渾身の酒、というのを3本も出してくれて、満足、満足。空瓶までは飲めなくて、写真は撮ってきた。

余興に、司会者がホームページで、”しなこの日本酒生活”に出ているという検定問題の紹介が有り、満点者には磯自慢社のTプレゼントシャツ 男、女各1枚、、東辺僕は、わざと外したが、正解はどれ? なかなかに、哲学を感じる設問。
 
Q.日本酒は、何の為に飲むのか、一番適当だと思われるのはどれでしょう?
   1.日頃、文句が言えない人に絡む為
   2.眠る為 
   3.気持ちを大きくさせる為
   4.美味しい料理をもっと美味しく楽しむ為

 (日本酒を飲むときに 何の為?って、考えて飲むの?
 サミットで、福田さんも考えたのかな、、、。)   
   
  ”正解は4でした、、みなさんは?” 

by 西周斎 東辺僕(Tue Sep 16 23:46:02 2008)

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